半そで出さず
今日から衣替え。 暑がりの私でも、この頃の寒さでは半そでを出すのはためらう。 ブログでも書いているが、今年は冷夏なのかもしれない。 通勤時、中高生は白い夏服を着ている姿をみる。 若い人の特権なのか、校則のしばりかは置いといて、6月1日は衣替えと感じる日である。
マメの苗をもらう
畑の仲間より、「つるなしいんげん」の苗を頂く。 植える場所が見当たらず、結局、玉ねぎの抜いた所に植え付けた。 大きくなった、玉ねぎの間にひっそりと映えたマメの苗。 無事に大きくなってくれるか、見守りたい。 しかし、今月は寒い月だった。 夏の3カ月予報も、あまり天気がよさそうではない。 今年は、野菜が不作になるかもしれず不安である。
夏野菜に、追肥をおこなう。 これで、大きくなって欲しい。
http://syseki-2nennme.blog.so-net.ne.jp/2010-05-31
夏野菜に、追肥をおこなう。 これで、大きくなって欲しい。
http://syseki-2nennme.blog.so-net.ne.jp/2010-05-31
先に陣取られ
バラ園は満開。 見ごろと言っていいだろう。 写真を撮ろうと思ったが、近所の子供会の写生大会で、先に陣取られた感じである。 小さい子らが、一生懸命にバラの絵を描いているのを見ると致し方ない。 今週末は「百万石まつり」が始まる。 昨夜は、堤燈行列の練習で、家の前を堤燈と太鼓をたたいた子供の列が通る。 自分の子供の時をふと思いだす。
わが国の平和のルール
平和のルールがこの国には定まってないように見える。 政権が変わって変化がおきるのかと思えば、戦後60年のしらがみに惑わされている。 安全(平和)があって、この国は成り立っているのだが、右往左往していて迷子になっている。 参院選の投票用紙が先日、配布されるニュースをみる。 このことを考えて、一票投じなければいけない。
先導
今朝、国道8号線を走ると、目の前にパトカーがいた。 巡回に回っているのだろう。 あのランプ・車を見るだけで安全運転をさらに意識する。 例えが悪いが、ある意味で交通安全の抑止力になっている。 また、真後ろにいると、先導されているようで不思議な気持ちになった。
話が変わるが、残念なニュースがある。 朱鷺のあかちゃん(ひな)が一羽なくなってしまった。 残りの7羽は順調に育っている。 種の保全は難しいと改めて感じる。
話が変わるが、残念なニュースがある。 朱鷺のあかちゃん(ひな)が一羽なくなってしまった。 残りの7羽は順調に育っている。 種の保全は難しいと改めて感じる。
ハチがローマを襲う
ミツバチの大群がイタリアのローマなどの都市に襲来した。 地下鉄の出入り口を占拠して、交通をマヒさせた。 近年、ミツバチ不足で農家の人が困っているのを聞くが、大都市にハチさんが来るのは皮肉なことである。 気象の異常がミツバチを混乱させているのかもしれない。 自然の摂理に逆らうことをしてはいけないのかもしれない。
ミス 百万石
今年のミス百万石が決まった。 百万石まつりのパレードの先頭をきる。 3人のお嬢さんは、緊張した面持ちで引き継ぎをしていた。 金沢の顔になるべく、PRに勤しんでほしい。 話は変わるが、兼六園にかもしかが現れた。 捕獲はされたが、残念なことにストレスでなくなった。 どこの山から市内中心部にカモシカさんが来たのか謎である。
なにもない平穏な日
ふと、ブログのネタを考えていたら、話題がない。 私にとっては、平穏な日なのだろう。 畑を見ても順調そのもの、庭の花も咲きだしたものもある。 このような何もない「平和」な事がとっても幸せなことなのかもしれない。
タグ:日記
同着
今年のオークスは、史上初(G1)の同着優勝だった。 テレビで見ていても、どちらが勝っているかわからなかった。 大概、スローモーションで見れば優劣が判るが、今回は全く分からなかった。 写真判定で、13分間の結果、「同着」というのがモニターに映し出された。 2人の騎手が抱き合ってお互いの優勝をたたえていたのは、競馬界にあっては珍しいことであると思った。
遅足の桜前線
昨日、稚内で桜の開花宣言があり、高知から始まった桜前線は終わりを告げた。 日本を北上した桜は今年は73日間と4番目に遅さらしい。 3月の暖かさと4月の寒さが影響したのだろう。 もしかして、桜が気を利かして桜の花を楽しませるために、ゆっくりと北へ歩いたのかもしれない。